デジカメ 購入:2005-02-23

起動時間が13秒、最短撮影間隔も10秒とあまりにも長いため、新型機を購入しました。送料税込み¥34,855−でした。


デジタルカメラはアメリカのほうがだいぶ安い。逆にSDやコンパクトフラッシュなどのメモリーはアメリカのほうが異常に高い。当初、コニカミノルタのDimageA200というハイエンド機(日本では「価格.com」の最安店で¥73000、USAでは$490。為替レートを$1=¥105としても約¥52000と価格差は¥20000もある、送料はたぶん$30かからない)をアメリカのデジカメ屋に注文したが、夜中の1時頃、電話がかかってきて海外への発送はAmericanExpressかMASTERカードが必要。VISAはNGとのこと。英語は全くダメだが聞き取れる単語だけから推測してそんなことをいっていると思われる。で、オーダーはキャンセル。さすがに¥20000も高価な日本で購入する気が起こらないので。USAとの価格差のほとんど無い下位モデルを購入することにした。それが同じニカミノルタの DimageZ3。既にDimageZ5という新型機が発売されているので旧モデルになってしまっている。

精密機械もMADE IN JAPANで無い物が増えつつある。これはMADE IN CHINA。起動時間は約3秒と格段に高速でストレスがない。メモリーに書き込む速度も早く2秒間隔で撮影可能。標準付属のメモリーが16MBと小さすぎ、電池も乾電池が付いてくるだけ。自分で好きな充電式電池を購入しなさいということらしい。電池の持ちが良ければ15〜20分で急速充電できるニッカド電池で使ってみようと思う。


右の持ち手部分には電池が4本入る。電池のマイナス側に当たる端子に穴が空いていて逆に入れると通電できないようになっている。単純で合理的。


今まで使っていた物がこれ。KODAK製。こちらはUSの企業だがMADE IN JAPAN。画像のアスペクト比がかなり異なります。当時のハイエンド機なので新型機と比較しても画質に大きな差はありません。消費電力がすさまじく2アンペアも流れます。電池は熱くなり、1700mAHのニッケル水素電池が30分くらいで空っぽになります。


秋葉原に買い出しに行きました。電池は急速充電の出来るニッカド電池と充電に1時間かかるニッケル水素電池。秋月電子で購入。12本でちょうど¥2000。ニッカド電池はニッケル水素電池の半分以下の容量しかない。ついでに256MBのSDメモリーカード(¥3750)とカードリーダー(¥2280)も購入。


(2005-03-12追記)
1000mAHを使い切るのに約2週間半かかりました。その間、撮影枚数200枚程度でした。途中、動画の画質確認などもしてみたので実際はもっと撮影できるはずです。電池切れの警告が出たときはもう既に手遅れで1〜2枚撮影したら電源が上がらなくなりました。ニッケル水素電池やニッカド電池はマンガン電池と異なり突然空になるので、予備の電池を1セット充電済みにしておいた方が良さそうです。ニッカド、ニッケル水素電池は空の状態で保存するものなので満充電状態で保存するのは電池にとっては良くないことです。


この充電器はラジコン用で電池を直列接続したまま充電できます。2台とも充電完了すると自動停止します。左の物は電池の性能にあわせて充電電流を自動的に変更する自動充電モードがあります。今回購入した電池は急速充電不可でした。1200mAH充電したところで自動停止しましたが3時間8分もかかりました。右のニッケル水素電池は1Aの電流で充電し1800mAH充電できました、電池の容量が2300mAHなので8割ほどしか充電できていません。2Aの電流での充電も試してみましたが、電池が熱くなりすぎます(おそらく50度を超えている)、電池容量の半分以下の997mAHで自動停止してしまいました。


(2005-06-24追記)
購入してから電池を充電したのは4回ほどです、1回の充電で約1ヶ月持つ勘定です。ほとんどがこのホームページ用の写真で1ヶ月の撮影枚数は300枚程度です。使用している電池は1000mAHだけです。2300mAHバッテリーは使用しませんでした。

(2006-01-19追記)
目一杯近づいてストロボ撮影すると突き出したレンズがストロボの光を遮って下半分が黒くなります。こんな時はA4の紙一枚をかぶせて撮影すると改善されます。


(2006-05-21追記)
倍率を最大にして送電線の鉄塔を撮影してみました。4角は色がちょっと付きます。


(2006-06-20追記)
ELECOMのカードリーダーの調子が悪いのでIO−DATA製に変更しました。ELECOMのリーダーを繋ぐとウィルスチェックソフトがご機嫌斜めになります。


(2006-06-24追記)
SDカードはPDAに流用したのでデジカメ用のSDメモリーを買い足しました。今度は1GBで¥2845。1年で価格容量比は5倍近く向上しています。右は標準で付いていた16MBのものとPDAに流用してしまった256MBのカード。速度も45倍から60倍に向上してます。


SDカードは2GBから規格が変わったそうで、安全のため1GBを購入しましたが、アップデートされたファームウェアがダウンロード可能になっていました。コニカミノルタはデジカメから撤退してしまいましたが、まだ保守のためのページは生きています。それでも1Gあると640×480のファインモードで11分30秒録画できます。新品のカードはフォーマットしなくても使えますが、フォーマットしないとMOVIE録画時に1分程度で記録が中断してしまいます。上のカードリーダーを使って1GBの転送に要する時間は1分38秒でした。


(2007-04-29追記)
電池はこれが一番おすすめ。いつ充電したか忘れてしまうほど長持ちします。大電流は流せないみたいですがデジカメに使うのには最適です。


(2009-03-04追記)
デジカメから書き込みできるのだがカードリーダーから読み出しが出来なくなった。壊れたようなので買い換えることにした。新しい方(右側のLexar)は¥780。


主要部品はEEPROMとコントローラー。それ以外はチップコンデンサか抵抗が10個程度。書き込みLOCK機構は電気的な物ではない。基板はとても薄い。SPIインターフェースも備えているらしいのでPIC等のMPUから読み書きが出来るはず。


(2009-12-21追記)
最近ちょっと調子が悪い。ストロボがものすごい光量で発光する。6ヶ月ほど前からシステムエラーが出るようになった。買い換え時期か? 現在までの撮影枚数は11232枚。
PICT1232.JPG - 5,648BYTES