2017-06-03
約7万円。gootのTP-100と比べると吸引力が強い。カタログスペックは同じ。TP-100はグリップ部にモーター内臓なので動作させると反トルクで鏝先が少しぶれる
TP-100とノズル長さの比較。長いほうが詰まりやすい。TP-100は温度調節機能も備わっているが鏝先が温まった状態でも長いノズル後端が温まっていないことがある。この状態で吸い取るとすぐに詰まってしまう。中国製のステーション型半田吸い取り機は2万円しないが交換ノズルの入手性とヒーター部の造りの良さからこれにした。
TP-100とノズル先端の比較。左がHAKKO。右がTP-100
フィルターかと思ったがスポンジだった水を吸わせると膨らむ