2010-03-16
2015-02-07販売ロットからロータリースイッチはこれに変更しました
完成状態
キットに含まれている部品はこれで全部
部品表
充電ICは裏面に半田付けします。小さいのでセロハンテープで仮押さえしてから半田付けします。
ピンヘッダはこのように使います。キットに赤-黒の電線は付属していません。これ以外の電池コネクターはキットに付属していません。ヘッダーはカッターナイフで切断できます。
向きを間違えやすいのはLEDです。一方の足が長くなっています。この写真では左足が長くなっています。
充電方法の図
充電電流はR3~R7までの抵抗値を替えれば変更できます。充電ICの能力が15~500mAまでなのでこの範囲を超える電流値には出来ないが「100mA~200mAの範囲でもっと細かく充電電流を設定したい」といった要求なら抵抗の変更で可能です。抵抗は1/6Wの物を使用して下さい。1/4Wの抵抗は大きすぎます。