デジタルカメラ4号機

デジタルカメラ4台目を購入。
1号機 KODAK DC260(引退)
2号機 KONICA MINOLTA DIMAGE Z3(室内専用機)
3号機 PENTAX Optio E50(屋外専用機)
4号機 NIKON COOLPIX L100(室内専用機)

■新型機の良い所
  1.液晶画面が大きい
  2.前回撮影時の設定を記憶してくれる
    接写モードでの撮影が多いので電源を入れるだけで接写モードになってくれる
  3.感度はケタ違い。暗くても撮影できる

■新型機の悪いところ
  1.画質が劣る。全体的にぼやけている。
  2.SDカードと電池の取り出し口が共通
  3.レンズキャップをしたまま電源を入れるとエラーが出る
    レンズを繰り出せないのでエラーになるのは良いのだが解除に時間がかかりすぎる
     ->何故かバッテリー残量の影響を受けている気がする

■両機とも便利なところ
  1.ニッケル水素電池が使用できる
    COOLPIX L100は発売当初ニッケル水素電池に対応していなかったようだ
    ファームウェアのアップデートでニッケル水素電池に対応
  2.被写体に接近して撮影できる
    レンズから1センチ程度の所に焦点が合う

■両機ともダメなところ
  1.ストロボの光は至近距離には届かない

結局このカメラは当方のホームページに使用できる画質では無いという結論になりました。
ホームページに掲載する写真はかなり縮小してしまうため画質の悪さがかなり隠れてしまうのだが
このカメラで撮影した物は640×480以上のサイズだと画質が劣ることが解ってしまう。


2010-03-18

2号機のDIMAGE Z3の調子が悪くなってきた。50回につき1回程度ストロボの発光量がおかしくなる。後数ヶ月でストロボが壊れるだろう。今までの撮影枚数は12400枚にもなった。ニコンのCOOLPIX L100を追加購入。amazonで¥20500。

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NIKON COOLPIX L100

新旧比較。DIMAGE Z3は5年前に購入。重さも大きさも大体同じ。レンズと液晶が大きい。

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大きなレンズ。リングライトが使用できなくなった。

IMGP2142.jpg

巨大な液晶

DIMAGEよりも電池の蓋の強度が向上しているのは良いのだが、SDカードと共通なので不便になった。電池はニッケル水素電池が使用できるが発売当初はアルカリ乾電池専用機だったようだ。ファームウェアのアップデートでニッケル水素電池に対応できるようになったらしい。既にファームウェアは最新になっていた。

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液晶が大きくなった効果は大きい

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SDカードと電池の蓋が共通というのはいただけない。

使いにくくなったところもあるが暗くても写るところが最大の進歩。

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COOLPIXで撮影

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DIMAGEで撮影

目一杯近づいて撮影してみた。COOLPIXの方が大きく写るがピントの合っている距離が短い。

DSCN0068.jpg

COOLPIXで撮影

PICT2393.jpg

DIMAGEで撮影

大きい写真だと性能の差がはっきりする。5年前の機種のDIMAGE Z3の方が優れている。これがCOOLPIX。どこにピントが合っているのか判らない感じ。ISO感度が高くなりすぎて画質が落ちているのかも知れないが感度調整は出来ない。COOLPIXはISO400、DIMAGEはISO125。

DSCN0071.jpg

こちらがDIMAGE Z3。両者ともに高倍率ズーム機なのだがレンズの性能の差が大きいような気がする。DIMAGEは12倍、COOLPIXは15倍。色のバランスについてはCOOLPIXのほうが肉眼に近い感じがする。DIMAGEは黄色が強すぎる。

PICT2393x.jpg

COOLPIXで撮影。半田付けの良否判定には無理がある。トイカメラで撮影しましたって感じ。

DSCN0179.jpg

DIMAGEで撮影。飛び散った半田のヤニまできれいに写っている。5年前の3万5千円(DIMAGE)と今の2万円(COOLPIX)なら現行モデルが勝つと思ったが...COOLPIXのクローズアップ撮影はおまけ機能のようだ。他の機種の撮影サンプルを見てもDIMAGEよりきれいに写っているようには感じない。DIMAGEの引退はしばらく延期だ。

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何だかぼやっとしか写らないので車のカタログを距離1m程度の所に置き画面いっぱいに撮影されるようにして3機種を比較してみた。フラッシュ撮影しないとDIMAGEは暗くてまともに写ってくれないので全機種とも強制フラッシュ発光させて撮影した。

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COOPLPIX L100 F/4.3 1/14秒 ISO-400

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Optio E50 F/4.2 1/80秒 ISO-200

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DIMAGE Z3 F/3.2 1/80秒 ISO-160

画面の一部をペイントで切り取ってみた。ペイントによる編集で画質が低下してしまうがどれも条件は同じだ。COOLPIXはPENTAXの1万円のローエンド機に負けてしまった。

DSCN0130x.jpg

COOPLPIX L100

IMGP2154x.jpg

Optio E50

PICT2420x.jpg

DIMAGE Z3

2010-03-19

直射日光の当たる場所で撮影してみた。網入りガラスの窓の直ぐ近くにカタログを置いて撮影

DSCN0155.jpg

COOPLPIX L100

IMGP2160.jpg

Optio E50

PICT2426.JPG

DIMAGE Z3

同様に画面の一部をペイントで切り取ってみた。この環境だとCOOLPIXの勝ち。3機種ともISOは80~50程度になる。昼間は絞りが効いてレンズの性能の悪さが隠れてしまうのと明るいためにISO感度が小さくなるので画素数の多いCOOLPIXに有利になるようだ。異なる条件で色々撮影してみたがCOOLPIXはシャッタースピードが速くなるように撮影されるようで、結果ISO感度が大きくなってしまう。しっかりカメラを固定できる人にとっては非常にありがたくない設定になっている。
当方の用途は昼間撮影は殆どないし、ISO感度小さめで撮影できないと使い物にならないということがわかった。カメラの基本性能は5年前から殆ど進歩していないというのは意外だった。
追記
 この機種には絞り機構が付いていないそうです。何でCOOLPIXの結果が良くなったのか不明です。

DSCN0155x.JPG

COOPLPIX L100

IMGP2160x.JPG

Optio E50

PICT2426x.jpg

DIMAGE Z3

望遠側が優れているのかと思って撮影してみたが、やはりDIMAGEの勝ち。これはCOOLPIXのもの。何となくぼやっと写っている。

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こちらがDIMAGE。12倍と15倍の差はあるが12倍のDIMAGE方が細部まで詳細に撮影できている。COOLPIXは手ぶれ防止機能が付いているがDIMAGEには無い。ISOは50~80となり両者ほぼ同じ。これはレンズ性能の差だろう。
追記
 手ぶれ補正機能DIMAGE Z3にも付いてました。ANTI-SHAKEって本体にラベルが貼ってあった。

PICT2429.jpg

ピントの合う位置がずれているのかと思って横から写してみた。これはCOOLPIX。画面の中央付近が一番ピントが合っているが、かなりぼやけている。プリント基板の縁を見るとどこにもピントが合っていないのが判る。

DSCN0189.jpg

こっちがDIMAGE Z3。コントラストが強すぎるがボケは無い。机と基板の境界が明確に判る。

PICT2441.jpg

メーカーにこのページのURLを教えて、この程度の性能しかないのか問い合わせてみたが判らないという回答が来た。レンズの設計がものすごく悪いのが原因のような気がするが保証期間内に修理に出してしまうことにする。修理出来なければこれが本来の性能ということだ。インターネットで修理依頼すれば無料で宅配便集荷してもらえる。保証期間内なので修理費用もかからない。

PICT2443.jpg

2010-03-28

修理から返ってきたが、結局これが本来の性能ということらしい。DIMAGE Z3は日増しに症状が悪化してきている。真っ黒だったり、真っ白になったりする確率が増えてきた。特に真っ白だったときは再度電源を入れ直さないと撮影できない。5号機を検討しなければ...

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DIMAGE で撮影

PICT2587.jpg

DIMAGE で撮影

2010-03-30

電気店でいろいろいじってみた。操作性などリコーの製品がよさそう。COOLPIXもついでに触ってみたが最新機種のCOOLPIX L110も含めてレンズのがたつきが大きすぎる感じがする。ズーム機能を使用してみるとそれがよくわかる。